20代の転職〜電話応対が苦手なら〜

電話を受けることが苦手なら

 

 これから転職しようという20代が、「電話応対が苦手」というのは、採用側にとってかなりの失望感を伴うものです。20代の第二新卒を採用するのは、新卒と違って、社会人基礎力は身に付いていることが前提だからです。

 

 転職先では、言われなくても率先して電話をとることを、20代は期待されています。だからこそ、最低限のレベルの電話応対ができるように、自分なりのマニュアルを用意しておきましょう。

 

 電話応対のトラブルの基本は、電話の相手が取り次いでほしいひとが不在だったときの対応が悪いことによります。取り次ぎ相手が外出や席を外しているとき、あるいはほかの電話にかかっているときに、相手がどう対応してほしいのかをヒアリングし、的確に伝えられれば問題ありません。

 

 「すぐに連絡がほしいのか」「用件が終わり次第、連絡がほしいのか」「伝言を伝えれば良いのか」「後でまた連絡をくれるのか」を、確認してから正確なメモを残すことを、徹底しましょう。

 

電話をかけることが苦手なら

 

 20代が転職すると、アポイントを取るためなど、さまざまな用件で電話をかける機会が増えるはずです。見知らぬ相手に電話をすることに緊張するのは仕方がないので、まず必要な資料や確認事項を書いたメモを手元に用意してから、電話をかけるようにしましょう。

 

 電話がつながったら、まず社名と自分の名前を名乗り、そのうえで取り次いでほしい相手を知らせます。電話の相手が出たら改めて挨拶をして、用件を短めに簡潔に伝えます。

 

 このとき、話が長くなりそうなら、「いま、お時間をいただいても大丈夫ですか?」と聞いておくのがマナーです。話が終わったら「失礼します」と挨拶し、静かに電話を切ってください。

 

 

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